宇佐市議会 2022-02-15 2022年02月15日 令和4年第2回定例会(第1号) 本文
地域の安全・安心に関しては、防犯カメラ設置や迷惑電話防止機能付電話機の購入に対する助成、安全安心パトロール車による通学路及び学校等の周辺パトロール、運転免許証を返納した高齢者に対するバスやタクシー回数券の交付等を継続するとともに、各種団体等の協働により、安全・安心な社会の実現を目指します。
地域の安全・安心に関しては、防犯カメラ設置や迷惑電話防止機能付電話機の購入に対する助成、安全安心パトロール車による通学路及び学校等の周辺パトロール、運転免許証を返納した高齢者に対するバスやタクシー回数券の交付等を継続するとともに、各種団体等の協働により、安全・安心な社会の実現を目指します。
地域の安全に関しましては、防犯カメラ設置に対する助成制度を新設するとともに、迷惑電話防止機能付き電話機の購入助成制度や、安全安心パトロール車による通学路及び学校周辺等のパトロール、運転免許証を返納した高齢者に対しバスやタクシーの回数券を引き続き交付いたします。
地域の安全に関しましては、振り込め詐欺被害等に効果的な迷惑電話防止機能つき電話機の購入助成事業を新設するとともに、安全安心パトロール車による通学路及び学校等周辺のパトロールや、運転免許証を返納した高齢者に対するバスやタクシー回数券交付を継続いたします。 国際交流については、国際感覚を身につけた人材を育成するため、高校生短期留学や語学力向上促進に取り組みます。
なお、不審者事案が発生した場所につきましては、安全安心パトロール車や警察車両による通学路及び学校等周辺のパトロール、不審者監視や安全安心パトロール隊への支援を強化していただいております。 また、昨年度より防犯の視点からも、通学路安全点検を行い、その結果をもとに関係機関と協議及び現地での点検を行う等の連携強化を図っております。
また、安全安心パトロール車による通学路及び学校等周辺のパトロール、不審者監視や安全安心パトロール隊への支援を強化するとともに、自主防災組織の訓練や研修、防災資機材の拡充を支援いたします。 また、多様性のある国際感覚を身につけた人材育成するため、高校生短期留学事業を継続するとともに、新たに多文化共生社会の実現に向け、プランの策定や推進協議会を設置するなど環境整備に取り組みます。
◎生活保健部長(磯野宏実) 現在、市単独の安心パトロール隊が乗車します、安心パトロール車は、以前、青色防犯パトロール車として非常勤職員や市職員が乗車し、パトロールに従事していました。 平成28年度から現在の安心パトロール隊と改め、隊員には元警察官が4名いるため、通常の防犯パトロールや交通事故防止はもとより、事件事故に遭遇した際の警察や救急への緊急通報や現場における初動措置にも当たっています。
市といたしましては、市の安心パトロール車が、下校途中の子どもの安全確保のために、市内一円においてパトロールを継続実施して強化しているところでございます。 今、お伺いの子ども医療の件でございます。子ども医療費の無償化の検討においては、これまでも医師会や大分県、近隣自治体などと協議をしてきていますが、まず、小児医療の全体像を考えていく必要がございます。
また、安全・安心パトロール車による通学路及び学校等周辺のパトロール、不審者監視や不法投棄監視を実施するとともに、防犯灯の設置やLED化、自主防災組織の訓練や研修、防災資機材の拡充を支援いたします。 また、継続して次代を担う高校生を海外に派遣する高校生短期留学事業に取り組むとともに、新たに犯罪被害者等への見舞金制度を創設し、経済的負担の軽減を図ります。
地域の安全に関しましては、安全安心パトロール車の巡回による防犯啓発や不審者監視、不法投棄監視、高齢者や児童などの交通安全啓発を図るとともに、運転免許証を返納した高齢者に対し、バスやタクシーの回数券を交付いたします。また、LED防犯灯の設置・切りかえや自主防災組織の訓練・研修、資機材の整備経費を支援いたします。
また、安心パトロール車は警察とは違い、急訴事案に対応するものではないことから、本庁に車両があることで、現場への対応に問題が生じたり、無駄が生じることはないと考えます。 ○議長(古江信一) 松井議員。 ◆15番(松井康之) 最後に効果についてお尋ねします。 ○議長(古江信一) 生活保健部長。
まず、目的につきましては、安心パトロールの目的は、安心パトロール車を効果的に活用し、行政における安全で安心なまちづくりに向けた積極的な広報啓発活動や街頭における市民のニーズに応える活動を行うことにより、市民が安心して安全に暮らせる中津市を実現することを目的としています。 配置台数につきましては、車両は本庁に4台を配置いたします。
地域の安全に関しては、安全安心パトロール車の巡回による防犯啓発や不法投棄監視、高齢者や児童などの交通事故防止の啓発を図るとともに、運転免許証を返納した高齢者に対してバスの回数券を交付いたします。また、LED防犯灯の設置・切りかえや、自主防災組織の訓練・研修資機材の拡充を支援いたします。 さらに、引き続き、国際感覚を身につけた人材を育成するため、高校生短期留学事業に取り組みます。
特に青少年の深夜徘回に対しては、警察や少年補導員などがこれを発見した際に補導するなどの対応を行っているほか、市が運用している安全安心パトロール車、いわゆる青パトでも、夕刻から夜間にかけて外出している児童を発見した場合においては、帰宅を促すなどの指導を行っております。
ただし、街頭において軽微な交通違反を行う自転車利用者に対し、口頭による警告、指導を行うことは日常的に行われており、これは警察のみならず本市の交通指導員や安全・安心パトロール車、いわゆる青パトの乗務員も指導、警告を行っています。
地域の安全に関しましては、安全安心パトロール車の巡回による防犯啓発や、不法投棄監視、高齢者や児童などの交通事故防止の啓発を図るとともに、LED防犯灯の設置・切りかえや自主防災組織の訓練・研修資機材の拡充を支援いたします。
特に、本年度から、安全安心パトロール車を四台に増車して、広報啓発活動や街頭見回り活動を強化しているほか、自治会によるLED防犯灯の設置補助、自主防犯パトロールの活性化、防犯教室・セミナーの開催等を推進いたしております。
このほか本年度から、安全・安心パトロール車二台を増車いたしまして、四台での運用となり、通学路においては乗務員による直接的な声かけを徹底するとともに、運転者に対しましても、気配り運転や歩行者を保護する運転について指導を実施しております。
地域の安全に関しては、安全安心パトロール車の増車により防犯啓発や不法投棄監視、高齢者や児童などの交通事故防止の啓発の拡充を図るとともに、LED防犯灯の設置切りかえを支援いたします。 次に、民生費につきましては、障害者福祉関係では、障害者総合支援法に基づき、障害者が住みなれた地域で尊厳を持って自立した生活が送れるよう支援体制の強化や環境づくりに努めます。
議第百一号、三点目、青パトの増車による効果についてでありますが、宇佐市安全・安心パトロール車、通称青パトにつきましては、登下校時の児童生徒の安全の確保、公共施設等での不法行為または迷惑行為の未然防止並びに利用者の安全確保、不審者等の出没時における付近の警戒、近隣住民の安全確保等を目的として運行いたしております。
地域の安全に関しましては、安全安心パトロール車による防犯啓発や不法投棄監視、高齢者や児童などの交通事故防止の啓発とともに、LED防犯灯の設置・切りかえを支援いたします。また、市の防災拠点である本庁舎に太陽光発電システムと蓄電池を設置し、非常時の電源確保にも努めてまいります。